着回しコーデの方法・コツを着回ししやすい服・アイテムを交え紹介

HOME > すべての記事 > ファッション > 経営者のファッション、その「個性」は大丈夫?品性を守り信頼される4つの鉄則

ファッション

経営者のファッション、その「個性」は大丈夫?品性を守り信頼される4つの鉄則

皆さんこんにちは!大場です!

 

経営者として人前に立つとき、「無難なだけのスーツじゃつまらない」って思う瞬間、あるよね。

 

自分の情熱や哲学をファッションでも表現したい、その気持ちはすごく自然なことなんだ。

 

でも、一歩間違えると「派手なおじさん」になっちゃうのが怖いところ。

 

ビジネスにおいて、品性や信頼を損なうことだけは絶対に避けなきゃいけない。

 

そこで今回は、「経営者の品性」を保ちつつ、ファッションでうまく「個性」を取り入れるための、大人のルールについて話をしようと思う。

 

キーワードは「やりすぎない」こと。

 

これさえ押さえれば、信頼と洒落感は両立できるんだよ。

 

その「お洒落」は、信頼を積み上げている?

 

まずは自分の立ち位置を再確認しよう。ただ目立てばいいってわけじゃないんだ。

 

毎日ネイビーやグレーの無地スーツだと、どうしても個性が埋没しちゃう気がするよね。

 

でも、「お洒落」と「派手」の境界線って実はすごく曖昧で危険なんだ。

 

経営者にとって一番大事なのは「信頼」。

 

個性を出そうとして信頼を失ったら本末転倒でしょ? 

 

じゃあ、どうすればいいか。答えはシンプルで、「しっかりした土台の上に、計算された個性を1点だけ足す」っていう、抑制の効いた美学を持つこと。

 

 やみくもに足し算するんじゃなくて、「あえて引く」勇気が、品性あるスタイルを作るんだよ。

 

ルール1:「一点豪華主義」に徹する

 

あれもこれも盛り込むのはNG。主役は「ひとり」に絞るのが鉄則だよ。

 

全身で個性を主張しようとすると、どうしても情報過多になって「落ち着きのない人」に見えちゃうんだよね。

 

 品の良いスタイルを作る第一歩は、「その日の主役アイテムを一つだけ決める」こと。

 

これがすごく大事。

 

ジャケットで遊ぶなら シャツ、タイ、パンツは無地で引き算。色はジャケットから拾って馴染ませる。
ネクタイを主役にするなら スーツとシャツは無地のキャンバスにして、Vゾーンだけを舞台にする。
ソックスで攻めるなら スーツも靴も超クラシックに。歩いた時にチラッと見えるギャップを狙う。

 

主役を一つに絞ると「俺を見てくれ!」っていう必死さが消えて、「余裕のあるお洒落」に見える。

 

これが静かな自信につながるんだ。

 

ルール2:柄物は「大きさと色数」でコントロールする

 

柄物は選び方ひとつで「品性」か「下品」かが分かれる。数字で判断するクセをつけよう。

 

柄物を取り入れるときは、「大きさ」と「色数」に気をつけるだけで、事故を未然に防げるんだよね。

 

● 柄の大きさ

 

基本的に「小さくて細かいもの」ほど品が良く見える。

 

遠目には無地に見えるくらいのマイクロチェックやピンヘッドは、知性を感じさせるからおすすめ。

 

逆に大きなチェック柄はカジュアルすぎて、経営者の威厳とは相性が悪いことが多いんだ。

 

色数 

 

柄に使われている色は、少なければ少ないほど洗練される。

 

ベースカラーを含めて「2〜3色以内」に収めるのが正解。

色数が多いと視線が散らばって、子供っぽく見えちゃうから注意が必要だよ。

 

ルール3:色物は「面積と彩度」を意識する

 

派手な色は使いようなんだ。ポイントは「狭い範囲」と「くすませる」こと。

 

色で個性を出すとき、一番失敗しやすいのが「鮮やかすぎる色を広く使っちゃう」こと。

品位を保つには、この2つを意識してみてほしい。

 

● 面積

 

鮮やかな色は、ネクタイやチーフ、ソックスみたいな「小さな面積」限定で使うこと。

 

顔から遠い足元や、Vゾーンのワンポイントなら、良いアクセントとして機能するからね。

 

● 彩度(鮮やかさ)

 

原色ドーン!じゃなくて、「少し彩度を落とした色」を選ぶのが大人の流儀。

 

・ ×真っ赤 → ○ 深みのあるボルドー

・ × 鮮やかな青 → ○ 落ち着いたロイヤルブルーやサックスブルー こういった深みのある色は、個性を出しつつも、相手に安心感を与えるんだ。

 

ルール4:質感(テクスチャー)で語る、上級者の個性

 

色や柄に頼らない。素材の違いで魅せるのが、一番カッコいい「大人の余裕」なんだ。

 

これぞ玄人好みのテクニックなんだけど、「素材感」で差をつけるのが最も洗練された方法なんだよね。

 

例えば同じネイビーのジャケットでも、ツルッとした生地じゃなくて、ざっくりとした織り感のある「ホップサック」を選んでみる。 

 

ネクタイなら、光沢のあるシルクじゃなくて、マットな質感のウールタイや、節のあるシルクシャンタンを締めてみる。

 

近づいて初めて「あ、こだわってるな」って分かるレベル。

 

これ見よがしじゃない、この奥ゆかしさこそが、経営者の審美眼の高さを物語るわけ。

 

最後に:品の良い個性とは「抑制の美学」である

 

結局、「何を足すか」より「何をしないか」が、あなたの格を決めるんだ。

 

信頼を損なわない品の良い個性。それは、新しい何かをガチャガチャ足すことじゃなくて、「選び抜いて、抑える」という美学そのものなんだよね。

 

クラシックな装いをベースに、計算された個性をほんの一さじだけ加える。

 

 その「抑制」こそが、経営者としての自信と余裕の証になるし、相手に敬意と安心感を与えるんだ。

 

無理にやりすぎる必要なんてない。

 

あなたの品格は、その「あえて抑えた選択」の中に、もう十分表れているんだからさ。

 

――――――――――――――――――――――――――――――

 

次の一歩として、まずはクローゼットの中の「主役候補」を一つ決めて、それ以外を徹底的にシンプルにまとめるコーディネートを試してみませんか?

 

具体的なアイテムの組み合わせについて、詳しくアドバイスすることも可能です

 

TEL:092-791-3610

メールはこちら